北海道は蘭越町、山の中の農園の様子をお伝えします。 ほっとする、北の風の音、聞こえますか??
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鹿肉とマチルダのシチュー
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今日の晩ごはんは、昨日から煮込んで作った鹿肉とマチルダのシチュー。うちのニンジンと大根もいれて。

水は一滴も加えずに夏に冷凍しておいた、トマト(レッドオーレとイエロートム)をたっぷ?り加えて。

しんしん雪が降るのをみながらコトコトコトコト。い?においがずっとしてて楽しみで楽しみで!!

お味は………… うまい!!

すごいうまみです。トマトの味にいろんな野菜とそして鹿肉の旨味がしみだしてます。

肉はちょっとさわっただけでほぐれるくらいにトロトロ。

これで明日、みんなぴょんぴょん高く飛べるねぇと言っております(笑)
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今日は…
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マイナス一度です!!えらい寒いかと思いきや…

乾燥してるからかスッキリした空気、というくらいにしか感じません。あ、モコモコとダルマみたいにいっぱい着てるからかな。

こんな日も猫は外をてくてく歩いてます。こたつでまるくなるってのは嘘ですね。
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雪が!!!
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今年の冬は例年に比べてあたたかい、あたたかいとよくきいていました。寒がりの私としてはどこがだよと叫びたい気分ですが…

でも… こんこんと降ってきましたよ。雪に降られた父でございます。
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収穫後一ヶ月の野菜
霜が降りる直前に大量に収穫しておいた、
ピーマンと茄子・・・・

売るには、形や色が変な、ハネ品なのですが、
実は、まだおいしく食べられます!!


収穫後一ヶ月近く経つんですよ。
水分は少し飛んで皺も入っていますが、
料理してしまえば、濃い味、旨み。
ちゃ???んとおいしい!

やっぱり、うちの野菜、すごいんだな、なんて自画自賛してしまう瞬間です。
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綺麗な空
なぁんか、落ち込むことってありますよね。

理由があったり、なかったり。

理由がないと、心の表面では思いつつ、
理由を見つめることから逃げてるだけだったり。


少し、落ち込んでいました。


そんな今日の夕方、散歩に行ってきました。
農園の近く、山の中の道をてくてく歩きました。

ちょうど太陽が山に近づいていくところで、
太陽の下半分は、山より先に大きな雲に隠れていました。
雲から体半分をはみ出した太陽は、濃いおれんじ色。
私のすぐそばにまで届きそうに光を投げてきました。


こんなにセンチメンタルな文章を書くキャラじゃなかった気がするのですが、その景色はあまりにもきれいでした。


世界は冬にかわっています。
この前降った地面の雪は溶けたけど、遠く山並はすっかり雪に覆われています。

私がのぼる道の正面には黄色と緑に、そして、頂上付近は白く染まった小さな山が。
そして、左手には、木々がそびえていました。

多くの木々の葉は落ち、残った幹と枝だけが、重なり合いながら、森の奥まで続いていきます。
そして、その奥に、夕焼けに染まった空、雲が見えるのです。

細かい枝が何重にも重なっている、黒い網の目のような模様にすかして、
オレンジ色に染まりかけた青空と雲がまぶしく見えるのです。

あまりにも美しかったです。


景色がきれいで涙がでたのははじめてでした。
それは景色をただ絵として見たんじゃなくて、景色を自分がいる世界として、自分がいる場所として、
ドカンと音がなるくらいに、感じたからだと思うのです。


あ?、センチメンタルな文章でごめんなさい。


とにかく、きれいな夕焼けでした。
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白い羊蹄山
初雪の風景


初雪の時の写真。

この日の雪は溶け、今日はまた土のある風景に戻りました。

でも、遠く、羊蹄山やアンヌプリは、もうすっかり真っ白。

そういえば、去年の羊蹄山の雪が溶けたのは、6月の終わり。
そしてもう、雪化粧。
羊蹄山に雪がないのは、一年のうち、3ヶ月ちょっとしか、ないのですね。

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初雪!
朝日



初雪がふりました!

気付くと雨が雪にかわっていて、
ふわふわと舞っているではないですか。


「寒々しい」という言葉はこんな空のためにあるんじゃないか、
と思うくらい、いかにも空の色が寒々しくて、
笑ってしまいました。


そんな昨日は、世界バレー、イタリア戦。
実は、我家ではみんなはまってしまっていて、
試合のある日はその日の昼頃からそわそわして、
作業中も、落ち着かない雰囲気です。

お父さんまではまっています。

試合中ニコニコしていると思ったら。

「ウォンツ、あいつ、いいな」

ですって。

「ワット」の「ウェンツ」が、
あんまりにも一生懸命に応援しているので、
気に入ってしまったようなのですが

「ウォンツ」じゃなくて、「ウェンツ」なんですけど・・・(笑)


ディズニーランドは 「デズニーランド」

ティッシュは 「テッシュ」

もっと複雑にカタカナがならぶと、

「あの、ほれ、あの、テ、テ、テ・・・・長いやつ」

になってしまうお父さんに、修正の期待はしませんよ。

初雪の写真、ちゃんと撮りました!
また、アップしますね。
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中年の妄想?
ジャム

昨日が、今年最後の、雪のない晴れ間、だったそう。

といっても、まだ雪は降っていません。

今日は、朝から雨。
午前中なのに夕暮れのように暗くって、
午後も遅くとまちがえててしまいそうでした。

というか、実際に私は、勘違いしてしまって、
12時前に、もうすぐ、晩御飯か、なんて本気で思ってしまいました。
どうしちゃったんでしょう。


今日は雨、そして、明日くらいからこの雨が雪に変わるそう。


窓からの景色ががらりと変わるんでしょう。
おもわず「冬のソナタ」のテーマ曲を歌っている自分が想像できちゃいます。


雨の今日は、私はホームページの更新。

「■トマトとほうずきのジャム」グルメのための味わいトマトジャム【農家の手作り!】

「■パンケのごはん黒豆」無農薬黒豆の自然な甘さがたまらない!

販売開始しました!

それから、アグ・デ・パンケ農園のじゃがいもマチルダと中島らもさんの小話を少し。

「■ 中島らもが愛した日本酒とじゃがいもマチルダ」

疲れて、目がちかちかしていたのですが、
私の父が最近見た、夢の話を聞いて爆笑!

「松たか子が、ほうずりしてくれている夢」

しかも、ほうずりされている父に、ひろこさんが、よかったね、
といって微笑んでくれているらしいんです。


ば?????か。と言ってやりましょう。


ば????????か(笑)


▼【楽天店】アグ・デ・パンケ農園トップページへ

■ グルメのあじわいトマトジャム 販売開始!
■ たった2分で!ごはん黒豆 販売開始!
■ 中島らもが愛した「日本酒とマチルダ」(11/9)
■ ボランティアの「愛」野菜 じゃがいも3トン送りました!(10/8)
■ 三越ロハスフェア 田舎者のデパートレポート(10/7)

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ロハスフェアのお知らせと今年のボランティア
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* 札幌三越ロハスフェア 大成功でした! *

11月17日から23日にアグ・デ・パンケ農園が
札幌三越にお店をだしていたのですが・・・


田舎者のひろこさんと私のデパートでの、
戸惑いの日々をレポートしてみました♪

→  http://item.rakuten.co.jp/panke/c/0000000104



「地面が土じゃなくて、固いね?」
とささやきあう、変なデパート店員でした(笑)

でも、三越の方に「地下売り場一番の賑わいだったね」といわれるくらいの大繁盛!

来てくださったかた、ほんとうにありがとうございました!!



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* ボランティアの「愛」野菜  じゃがいも3トン *


アグ・デ・パンケ農園では、
ホームレスの方々への炊き出しやこどもの里など、
社会活動の場所に野菜を送っています。

今年お送りした、たくさんの野菜についてお知らせしています。

→ http://item.rakuten.co.jp/panke/c/0000000105/



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実は、今日、ハウスに手作り薪ストーブが設置されました!
山の空にのぼっていく煙。
ぱちぱち音を立てる木、そして、あたたかい火の色。
どきどきしてしまうくらいに、素敵です。
今年の冬は、灯油ではなく、環境にも心にもやさしい薪で、ハウスを守ります。


薪ストーブ設置の様子は、また、お知らせしますね。
きっと、田舎の空気、手作りの空気に胸がどきどきすると思いますよ!

????????????????????????????????

■ アグ・デ・パンケ「旬」野菜 ■
┏━【じゃがいもマチルダ 農薬不使用 特別栽培】━━━━━━━
┃ http://item.rakuten.co.jp/panke/imo-10/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ アグ・デ・パンケ情報 ■
┏━【札幌三越 ロハスフェアレポート】━━━━━━━
┃ http://item.rakuten.co.jp/panke/c/0000000104
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏━【ボランティアの「愛」野菜 じゃがいも3トン】━━━━━━━
┃ http://item.rakuten.co.jp/panke/c/0000000105/
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「雪室」をつくる 2
「雪室」をつくる、と宣言してしまいましたが、
これが正式な「雪室」なのかどうか、実はよくわかりません(笑)


ただ、父が何年間も試行錯誤して考え出した、
雪の下でじゃがいもマチルダを保存するための方法です。


方法です、とは言っても、仕組みは、ごくごく簡単。


1 土を掘る

2 ススキを敷き詰める

3 ネットに入れた、じゃがいもを入れる

4 土をかぶせる

5 雪が降るのを待つ


じゃがいもの保管

じゃがいもの保管2



もちろん全部、手作業です。スコップと手で作ります。
じゃがいもの上にかける土は、そのままの状態だと、ほりあげる時に大変です。
下にじゃがいもが埋まっているので、力任せに土を掘るわけにはいかないからです。
そっと、そっと、大量の土を掘るなんて、大変ですよね。
だから、一度、袋に土を詰めて、それをじゃがいもの上に敷き詰めるんです。

実は、土嚢というものを触ったことも、作ったことも、生まれてはじめてでした。

畑の端に行って、土を掘り、袋に詰めていきました。大きな穴が、地面にできました。
ああ、こんなこと、都会ではできないな。
土を掘って、穴ができたら、怒られるよな。
穴を掘るって、ここではこんなに簡単なことだし、土ってどこにでもありそうな、
どうでもようなものに見えるけど、場所によっては、なかなか手に入らないよな、と思うと、なんだか不思議な気分でした。

土が「買うもの」だった、私の生まれ育った環境。
土が「遠い」ものだった、環境。

自分が食べている野菜が、土に根をのばして、微生物、たくさんの菌、栄養、水、土の中にある生態系の中で育っていったなんて、想像すら、しなかったなぁ。

そんなふうに思いました。


一昨日、昨日、今日、雨が降ってしまったので、穴にマチルダを埋めるのは雨上がりになりそうです。

「雪室」に埋めたマチルダがどんな味になるかは、また、明日、お伝えしますね。


そういえば、アグ・デ・パンケ農園のじゃがいもマチルダが大好きだった、
作家の中島らもさんが、テレビでこんなことを言っていました。
(ずいぶん前のことなので、記憶があいまいなのですが・・・
だいたい、こんな内容です)


らもさん 「穴を掘るのに、はまっとった時があったわ。
      ず????っと、ず?????っと掘って、
      めちゃくちゃ深い、
      めちゃくちゃ大きい穴、掘ったわ」

誰か   「そうですか、その穴、どこにあるんですか?」


らもさん 「琵琶湖です」


絶妙な、ギャグですよねぇ。








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「雪室」をつくる 1
すすき


じゃがいもマチルダの冬の間の保管の準備をしています。

マチルダはでんぷん量の多い芋なので、低温でねかせると、
ぐっとおいしくなるんです。


なんで、かといいますと・・・・

低温で寝かせる→でんぷんが糖に変化するんです。

甘くって、なめらかな味になるんですよ。

アグデパンケ農園の「春マチ」がちょっぴり高いのに人気がある理由はそこにあるんです。


でも、春までじゃがいもを保管するのは大変!
ここ、北海道では、部屋の中においていてもじゃがいもが凍ってしまうことがあるんです。北国では、凍らせたくないものを冷蔵庫に入れるって、いいますものね。でも、大量のじゃがいもを冷蔵庫に入れるわけにはいかないし・・・
温度調節の機能がある倉庫を建てると、何百万もかかってしまい、
その費用捻出のために、大量生産と値上げが必要になってしまいます。

そうすると、普通の企業と同じになってしまいますよね。


そこで、アグ・デ・パンケ農園がどうしているかというと・・・

昔の人に、学ぶ!!です。

自然の冷蔵庫「雪室」をつくるんです!

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ダウンと雨
土のうへの土詰め作業がきつかったようで、
ちょっぴり昨日、ダウンしてしまっていました。

1日寝かせてもらって、もう、回復です。


しかも、昨日、今日は雨。

昨日の夜は、もう、バケツをひっくりかえしたような雨でした。
我家は結構頑丈にできているので、普段、外の音はあまり聞こえないのですが、まるで、窓のすぐ目の前で和太鼓を打ち鳴らしているみたいに、叩きつけるような雨の音でした。

目をとじてもわかるくらいのすごい雷。

都会にいたころは雷なんて怖くもなかったんですが、
周りが暗く、静かだから、やたらと怖くて、
「おへそをとられるよ?」という、気分になってしまいました。

こわい、こわい、こわい(笑)


雨降りの今日は、年末のDM作成です。
みなさん、到着をお楽しみに!
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朝もや
あsamoya


日に日に、日の出が遅くなっています。
冬が近づいているので、当然のことなんですが・・・

それにしても、北海道はあまりにも極端!

夏は朝3時半ごろから少し、空が白くなりはじめ、
なんと4時にはもう明るいんです。
父が北海道に移り住んだばかりの頃、
真夏に、朝、目覚めたら、びっかーと太陽が照っていて、
「やばい!!!!寝坊だ!!!!」
と時計を見たら・・・・なんとまだ5時。
夏にはそんな時間から、もう、すっかり太陽が上がっているんです。


でも、今は、6時半でも、まだ目覚めかけの空が見れます。
太陽が遠い山並みの中から、あるいは、山並みを覆う雲の中から、
顔をのぞかせる、その風景が、ちょっとくらい寝坊しても見えるんですね。

上の写真は、今朝の7時前。
家の目の前から、昇っていく太陽が、濃い霧のように覆う雲をぼんやりと輝かしていて、あ???、「神様!」と思ってしまった風景です。
雲が薄まったところから、光が柱のように降り、その光がまた雲を照らしています。

何教ってわけでもないんですが、あんまりにも神々しくて、
「神様?」と思うんです。
こんな、キャラのはずではなかったんですが。
こんな、ロマンチック系ではなかったはずなんですが・・・(笑)


山に祈り、川に祈り、嵐に泣き、また祈る。
昔の人の気持ちが、前より少しだけわかるようになった気がします。

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林の中の手作りの家
田中夫婦の家に、遊びに行ってきました。

以前、父が見に行って、すごい、すごい、素敵だ素敵だ、
というので一度行ってみたいとは思っていたのですが、
なんせ時間がなくて、いけずじまいでした。

冬の間は札幌にある家に帰ってしまうということなので、
今が今年最後のチャンス!ということで行ってきましたよ!


車で山道を登り、木々に囲まれた細い道に入っていきます。
そうすると信じられないような、坂道が目にはいります。

崖のように急な下り坂、
同じく崖としか思えないように急な上り坂。
そこら辺の滑り台なんて、目じゃないです。

水の枯れた滝が向かい合わせに立っているような、
そんな急な坂道を降りて、登って(文字通り谷というかんじ)、そして急カーブ。
左に折れたところに田中夫婦の家はありました。

妖精か、小人が住んでいそう。
アイヌの昔話に「コロボックル」ってでてきますよね、
ほんとに、コロボックルの家みたいなんです。
小さくて、手作りの雰囲気にあふれていて林になじんでいるんですよね?。実は、ぜんぶ廃材だけで作った家だというんです。
もらってきた木の板。
もらってきた昔の木の電信柱。
カーテンレールは、白木の小枝。

梯子みたいな階段を上がれば、大草原の小さな家みたいな、屋根裏部屋。小さな窓が三つもあって、そこから変化する林の色がのぞけるんです。

山の暮らし。七輪のにおい。仲良しの夫婦。
とっても素敵な場所を、のぞかせてもらいましたよ。


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雪むしと、仲良し夫婦
昨日、雪むしを見た、と書きましたが、
雪むしの正体って、アブラムシのメス、だそうです。

どうしてアブラムシのメスが、雪の前にふわふわと飛びまわるのか、
不思議ですねぇ。


アグ・デ・パンケ農園の冬支度は、昨日書いた、田中夫婦がいなければきっと間に合わなかったでしょう。

もう、ほんとうに、石油で動いているんじゃないかと思うほど、
エネルギッシュな動きのふたりなのですが、しゃべると、おっとり穏やかでほんとうに素敵なのでした。

札幌近郊に住んでいたのですが、3人の子供たちは自立したので、
川が走っている林の土地を買い、
旦那さんが手作りで家を建てたんだそうです。

「旦那さんが家を建てるのを見て、みなおしちゃったんじゃないですか?」
というと、
「だって、ほんとになんでもできるんですもの、すごい?と思ったわよ?」
とにこにこしながら奥さん。


いつか、こんな夫婦になりたいものです。


子供が小さい頃、給料日にはケーキを買って帰るのが習慣だったんですって。
なぁんか、結婚したくなる、話ですよねぇ。
© アグ・デ・パンケ農園 山の時間、川の声. all rights reserved.
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