北海道は蘭越町、山の中の農園の様子をお伝えします。 ほっとする、北の風の音、聞こえますか??
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
雪むし
今日、雪むしが飛びました。

雪が降る前に飛ぶ、白くて、ちいさくてふわふわした虫がいる・・・

と聞いていたので、なんとなく、楽しみにしていたんです。


飛びました、飛びました。


ほんとうに小さくて、タンポポの綿毛みたい。

きっと、2?3日中に雪が降るんでしょうね。


そして、そして、今日はパンケの小さな記念日!

やっと、やっと、じゃがいもマチルダの選別が終わりました!!
今年は、例年からは想像もできない豊作だったので、
いつ終わるだろう、と心配していたのですが・・・

やっと、やっと終わりました。

田中さんという、とっても働き者の仲良し夫婦に手伝ってもらい、
なんとか大量のじゃがいもの選別が終了。
雪が降る前に終わり、ほっとしているところです。


そんな今日、楽天店でも「じゃがいもマチルダ」の発売を開始しました!ほんとにおいしいじゃがいもなので、ぜひ、食べてみてくださいね。

http://www.rakuten.co.jp/panke/
スポンサーサイト
page top
パンケからのお知らせ
アグ・デ・パンケ農園の近況を報告します。

★ 霜が降りて、まだたくさん力強い実をつけていた
  野菜達が、凍りました。
  夏野菜の季節はこれにて終了。

  今は、冬支度の準備を着々と進めています。


★ 10月17日から一週間、札幌の三越「ロハスフェア」に出店しました!
  三越の方が農園のトマト、茄子を食べてびっくり!
  「これなら一週間でも店を開いたら」ということで、
  地下一階のエスカレーターを下りた目の前の一等地で店を開きました。
  
  驚くほどの大繁盛でした。「昨日、おいしかったから」と、
  何度も買いに来てくださるお客様がいたりして、
  販売員が足りず、マネキンさんを頼むほどの盛況でした。

  
★ 三越でも大人気だった、トマトのジャムが、
  「食の旬暦」でも販売開始しました。

  http://www.shungoyomi.com/vegetable/panke_j/index.html

  何度も試行錯誤を繰り返して、追求したおいしさです。
  ぜひ、のぞいてみてくださいね。

★ 実は・・・アグ・デ・パンケ農園、楽天店オープンしました。
  
  わからないことだらけで、まだまだ未熟でお恥ずかしいのですが。

  http://www.rakuten.co.jp/panke/

  少しでもいい店にできるよう、がんばります!







  
page top
久しぶりの日記
ずいぶんと久しぶりの日記になってしまいました。


夏、ほんとうのたくさんの野菜ができ、
かけめぐるように時間が過ぎてしまいました。


毎日、お伝えするつもりだったのに、こんな怠惰、反省しています。



北海道にやってきて、農業のお手伝いのようなことをして思うこと。

「ぬるくないな」

ということです。


自然は待ってくれないし、すごく非情でもあります。
その自然の中でこそできる経験もあるし、
その自然の中から力強く作られるお野菜をお届けしたくてここにいるわけですが、でも、やっぱり自然が恐ろしい、と感じることもあります。


実は、愛犬のソナちゃんが熊に襲われて死んでしまったのです。
それは、ちょうど、夕焼けがきれいだと、ブログに書いた晩でした。
空がおかしな色をしていたのです。
赤と青にまっぷたつに割れたような、きれいで、奇妙な夕焼けでした。
その夜、ソナは熊に襲われました。
一旦は回復するかに見えたのですが、結局、死んでしまいました。
そしてその後、追われるように、ヤギのしゅうくんもやられてしまいました。
残っているのは、猫たちと、ベニちゃんです。
少し静かにはなりましたが、畑にいると、キツネの鳴き声、鹿の鳴き声、二週間おきくらいに入れ替わる鳥たちの声は絶えません。
少し前には、虫の大合唱。
山中がやさしく震えているようでした。



わたしは幼い頃から、大きな事柄があると、それが直接悲しさや、怒りなどの感情には結びつかず、ただ呆然としてしまうくせがあります。
ただ、頭に錘が入ったように重いのです。
感情があふれるなんてことはなく、
これはどういう状況なのかと、意識的に探り、
ただ、なんとなく苦しい。
いつも、そんな感じなのです。


生きるということ、自然について、考えるというより、
生きるということの輪郭、自然の勢いを目にして、
ただ、驚いてしまっていたのだと思います。



命を奪ったり、もらったり、いろいろして
生きているわけだけど、 自分のほんとに感情移入できる存在以外には、完全に不感症になってしまっているとかんじました。

かわいそうで、悲しい。
寂しくて、悲しい。

そんな、わたしの個人的な感情だけで死を見ていたように思います。
確かに、その個人的な感情はとても、とても、とても大切だと思うけれど、でも、それを通りすぎたところにある、死ぬってことそれ自体の当たり前さ、当たり前なくせに、ものすごく大きく、ものすごく決定的だということを、ほんの少しではありますが知りました。それを、わたしは垣間見るくらいにしか見ていないくせに、多分びびってしまったのです。
びびって、気持ちが立ち止まってしまっていたようです。なんともよわっちいものです。

================================
お願いがあります。
もし、これを読んでくださったかたで、
ひろこさんのお友達、お知り合いだという方がいらっしゃいましたら、どうか、ソナちゃんのことはひろこさんに、伝えないで下さい。
ショックが大きいので、どうかお願いします。
================================


びびっている間にも、たくさんのきれいなもの、お伝えすればよかったと思うものが通りすぎていったのに、なにやってたんだろうな。
バカでした。


昨日、大学時代、すごくお世話になっていた方から電話があって、
「なにやってたんだ、バカ!!」と怒られました。

こうやって、農園の情報を待っている人間がいることを忘れるな!

と怒られました。


それは、実はすごくうれしかったのです。

ほんとに、なにやってたんだ、バカ!!です。
ちゃんと、がんばります!











© アグ・デ・パンケ農園 山の時間、川の声. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。