北海道は蘭越町、山の中の農園の様子をお伝えします。 ほっとする、北の風の音、聞こえますか??
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霧雨の日のヤギプリン
ここ数日、寒い日が続いています。霧のような雨が降っていて、視界はどこまでもぼやけています。

昨日は、とても強い風が吹いていました。朝の6時ごろでしょうか。アスパラ畑に向かう細い道を歩きながら、風の音ってこんなにも迫力のあるものだったのか、と変に驚いてしまいました。360度、視界のどこにでも、草木が生えています。それらが、全てゆれて、ざわめいているのです。重なりあうその音は、滝の音にも似ていました。

小雨が頬に吹きつけ、アスパラを刈り取る手元が狂いそうで、緊張しました。
見ると、土を押し上げて顔を覗かせているアスパラたちも、風を受けて少しまがっている気がしました。
商品にするには困ることだけど、こんなにも厳しい朝に必死に伸びようとしているアスパラは、いとおしくもありました。


ベニのお乳で作ったプリンは、絶品でした。
ひろこさんは、以前神戸で料理教室を開いていて、
お菓子作りも教えていました。だから、腕がいいのは確かです。

それにしても、うまい!!
これまで、何度も何度もひろこさんの作ったプリンを食べたけれど、
これまでにない、まろやかさと、甘みの豊かさ。
今日は、仕事がハードで、3人とも疲れきった顔をしていたのですが、
少し口にいれただけで、全員表情がガラリとかわりました。
「いつまでも舌で転がしてたい感触」
とか、まじめな顔をしていうのがうちのいつもの食卓風景です。

実をいうとわたしは、シュークリームとプリンにはうるさいほうです。
というか、好きなので、売っていると、「一応、食べておかなきゃな」と買っていたので、結構な量のプリンを食べてきたはずです。

その中でも、トップレベルにはいります。ベニプリン。
ヤギの乳の脂肪分の多さと甘みの強さが理由のひとつだと思います、
が、やっぱり、ベニの乳だから、というのも、あるんでしょうか。
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出産と甘い乳
べに

最近、ヤギのベニの乳しぼりが日課に加わりました。。
朝と夕、二回。結構な重労働です。パンパンにはった乳房を揉み解し、親指をうまくつかってお乳をしぼりだします。はじめはうまく絞れなくて、ベニは痛がって暴れていたけど、今日の朝、やっと合格点がもらえたようです。絞っている最中、わたしの頬をぺろぺろ舐めてくれました。

5日前の夜、ベニは何度目かわからない出産をしました。高齢なので、何度も、何匹もこどもを産んできたようです。これまでの出産でも、これほど苦しそうな声をだしてきたんだろうか、そんなふうに思ってしまうほど、ベニは苦しそうでした。

夕方、作業が終わったときに、お尻から、青みがかった赤い色をした薄い膜のちょうちんがでているのに気づいたのはお父さんでした。おとうさんの声で小屋にかけつけたわたしが見たそれは、ゴルフボールくらいの大きさで、体の中のもの独特の、なまなましいような複雑な色をしていました。

ベニのこどもはなかなか産まれず、ちょうちんのような膜が破れてはでてくるだけでした。おとうさんとひろこさんは、家の仕事もあるので家に戻り、私はひとり小屋に持ち込んだ石油ストーブの前でベニを見守りました。ベニはずっと、鳴いていました。鳴くことでお腹に力を入れているようでした。1時間たち、2時間たち、3時間たち、ベニの声はどんどん力のこもったものになっていきました。彼女の声が、小屋のプレハブの壁を揺らして、わたしの肌にも金属質な振動が伝わってきました。石油ストーブに灯油が送りこまれる音におびえるので、何度も大丈夫だよと、かすれるくらいに小さい声で言いました。その声が白く浮かぶほどに、寒い夜でした。

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いのち
べにちゃん、死産でした。

5時間つきそって今帰ってきました。

生きることについて感じるところがあって、呆然としてしまい、涙がとまりませんでした。
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町にでよう
「町にでよう」なんて言葉いまどき使わない、と思っていた。

我が家はめったに山を下りない。
あ、そういえば、ここに来るまで「山を下りる」という言葉がこんなふうに使うものだとは思ってなかった。登山をして、そのあと「山をおりる」もんだと思っていた。だけど、ここに住んでると、どこに行くにも大抵、「山をおりる」になってしまう。「山をおりる」がこんなに頻発ワードになる日がくるなんて思ってもなかった。

それと同じで「町にでる」も。
この言葉は、「町」に住んでいないから使える言葉なんだとやっと気付いた。「町にでる」そして、「町に出よう♪」がこんなにも生きた言葉だったとは。でも考えてみると自分が町に住んでたから使わなかっただけで、町じゃない場所はたくさんあるわけで、かってに死語にしてごめんなさいと、いわなきゃだめだな。ごめんなさい。

今日は「町にでよう」という言葉を、天まで届きそうなくらいにはずむ気持ちで使った。さっきも書いたけど、うちはめったに山をおりない。夏は畑仕事が忙しいし、冬はハウスがつぶれないようにしょっちゅう雪かきしないといけないし、なかなか家を離れることは難しいみたい。組織に属してるわけじゃないから時間に融通が利くなんていう考えは甘かった。確かに、のんびりどこかに出かけても怒る人はいないけど、そうしたら、野菜達はちゃんと育たないかもしれないし、冬にはハウスが潰れてしまうかもしれない。

でも、今日は雨が降って、仕事がしにくいし、それに猫の餌がとうとう底を尽きた、ということで、行ってきましたよ町に!ここは確かにすばらしいけど、やっぱり、ちょっと、人のニオイがする場所が恋しい気持ちもあるじゃないですか。人がいて、お店があっていろんなものが並んでいる。なんか、そんなことを想像すると、心はずむというか・・・
ひさしぶりに、ベリーの香りのする口紅をぬって、頬に紅もさしましたよ。スカートはいて、ベージュのスプリングコートも着ましたよ。ヒールがある靴もはきましたよ。逗子にいたころよりも化粧は薄いはずだし、服だって大学に行くとき、近所に買い物に行くときにも当たり前に着てたもののはずなのに、鏡に写った自分がなんだか、すんごく張り切ってるみたいで、照れくさくなりながらも、どこかうれしくて、ああ、わたしもまだ、ちゃんと若者で、おんななんだなぁと、変にしみじみと思ったりして。

そして、町へ。
車で一時間くらいかかって町にたどりつきました。

でも、なんか、さびしかったです。
だって、そこにあったのは、郊外なら日本全国どこにでもある風景なんですよ。これはやっぱり、町というより、郊外の、全国画一の風景だった。大型の「郊外型」と呼ばれるショッピングセンターがあって、ホームセンターがあって、ドラッグストアがあって、どこに入っても、芳香剤の匂いがして、それは、昨日かいだ農薬の匂いにどこか似ていて。店には窓がなくて、蛍光灯の明かりがこうこうとまぶしくて。人の手が加わったものは確かに家のある山奥よりずっとたくさんあるはずなのに、人の手が作ったものというかんじがしなくて、すごく奇妙な気持ちだった。
山には、人の手で、人の望みをかなえるために作られたものなんてほとんどない。わたしは多分、町に「欲望」を刺激するようなきらきらしたものを求めていたんだと思う。でも、大型のショッピングセンターの棚に並ぶ驚くほどたくさんのものは、どうも夢がなくて、呼吸するたび疲れそうだった。

でも、スーパーのはしっこに、小さな本屋さんがあって、そこで梶井基次郎の檸檬と、刺繍の図案集を買った。買ったあと、どうにも楽しみで待ちきれなくなってしまって、お父さんたちがホームセンターで長靴を選んでいるあいだ、車で読んだ。すごくすごく、すごく素敵だった。そこで描かれる街の風景だとか、においだとか色合いだとか、そしてこんなふうにして、遠い世界を伝える言葉があるということがうれしかった。

帰りの車のなかで、「横浜ギンバエ」の話になった。
自分の属するチーム名を決めるとき、どんな理由があっても、「ギンバエ」はつけないなぁ、「ハエ」だけでもいやだ。そんな話で盛り上がりました。窓からの景色もきれいだったし、結局、久しぶりの「町」は、楽しかった、かな。
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雨の日
今日は雨。待ちに待った雨、です。

ここのところ全然雨が降りませんでした。
一週間ほど前から、天気予報は明日降る、明日降る、
といっているのに全然降らず。
朝は「明日降る」というのに、夜になると「あさって降る」に変更のパターンが続きました。

ここに来るまで、天気予報なんて傘を持つか持たないかの参考程度でしかなかったのに、今はすんごく重要なものになってます。
いつ雨が降るかで作業が全然かわってくるんです。
雨が降る前にしなければいけないことがたくさんあるみたい。

雨が降る前の日にはニオイがします。

とはいってもそれは別にいいもんでもなんでもなく、隣の農家がまく農薬のニオイ。甘いようなでも、つんとする刺激のあるニオイがするんです。広いじゃがいも畑はまだ種イモを植えたばかりで芽もでていないのに、大きな機械が農薬をまいてました。雨が降ったあとは、地面がぬかるむので畑にはいれません。でも、雨の後こそ畑はややこしい。雑草は水を得てにょきにょき伸びるし、湿度が高いときにいろいろな病気が発生します。だから、明日雨が降る、といったらあっちこちで農薬をまいてる。雑草が生えるのを押さえる薬、病気を抑える薬。

うちは農薬を使わないから、もっと地味な作業を・・・。
畑の土を小さなトラクターでおこすんです。
雑草はまだ芽がほとんど出ていなくても土のなかでちゃんと根っこを伸ばしているんです。例えば、手をクワみたいな形にして土を引っかくと、ほそ??いカイワレ大根みたいなものが無数に見えるんです。それが、根っこ。雨が降ったあと、それが驚くくらいに伸びる。ほんとに一日でここまで!!っていうくらいの勢いで伸びる。

草は団粒構造を作って、土をやわらかくしてくれるし、土壌微生物の種類を増やすという役割を持っているから土作りにおいて大切なものでもあります。でも、除草剤を使わない場合、ほんとに必死に対処しないと、作物全部負けちゃうくらいに、やつらの力はすごいんです。

だから、雨が降る前に土を耕して、草の根っこをひっくりかえしたら、ちょんぎったりします。お父さん、親のかたきみたいに、ご飯も食べずに耕していました。

あ、雨がやんできた??。
また、作業がはじまりそうです。

あ、ちなみに雨の日もアスパラの収穫をします。
アスパラはちょんぎるから、あ、伸びなくちゃと思って伸びるみたいです。畑の中はどろんこで、足には土がついて、収穫したアスパラは重たくて、特訓みたい。大変です。

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はじめての春
benime

はじめての北海道の春は、ものすごくパワフルです。

朝見た木を、夕方みると、緑の量が倍くらいに増えてる。
うそみたいだけど、ほんとなんです。

わたしがここに来たつい一ヶ月半前、ここらへんは一面の雪景色で、その深さは2メートルはあったはずです。
それが少しづつ減っていき、なくなったのはつい2週間ほど前のはず。

まず、雪道の端に、明るい黄緑いろのフキがのぞいて、
それから、猫柳の白と緑の間みたいな色が浮かびました。
それだけの緑がうれしくてたまりませんでした。
白く止まった世界が、そこから動きだしたみたいで。


そんなふうに、小さな春をみつけては喜んでいたのに、
農園の入り口のカツラの木の下に水仙が咲いてからは、もう、洪水のように、春、春、春、春。

水芭蕉が咲いて、カタクリが咲いて、チューリップ、梅、桜。
緑はそこらじゅうに噴出すし、遠くに白く霞んでいた山ももこもこ緑にまとわれていきます。なぜか、山に苔が生えていっているみたいにみえます。すごくかわいい。

そんなかんじの春は、すごくうれしいけど、忙しい季節の始まりでもあります。
最近は、紫アスパラの収穫もはじまって、頭がくらくらするくらいに忙しい。毎日、あれやって、そのあとこれやって、あれやって、と大変で夕方にはもうふらふらです。
完全に夜型人間だったわたしが、10時には眠さの限界がきます!
10時、ですよ、10時!!テレビもみれやしません。
ああ、深夜番組とか、見たいなぁ?


ここはすんばらしいけど、ちょ?っと都会が恋しくもあります。
昨日の夢は、都会を化粧してねりあるく、というものでした。
ああ、ひさかた化粧してないし、作業着ばっかり着てるなぁ。
最近は、ブヨが大量発生していて、それを避けるために、
お酢とはっか油を水で薄めたものを振り掛けています。
これまた、くさいんだなぁ。
23歳の女子が、この匂いはないだろう!!と自分にいいながらも、かけてます。
「新しいコロンなの」とかいいながら(痛い?)
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sona2

どうしちゃったのか、こんな時間まで起きています。

信じられない時間です。

今日は、午前中だけ外での作業をして、午後は家でホームページ作成をしていたので、体が眠たがらないみたいです。
ああ、明日起きれるかなぁ。


今、ほんとに作業が忙しいです。
だって、つい一週間ほどまえはそこらじゅうに雪があったのに、
いきなり夏のようになってしまったのです。
遅れていた作業をいっきに進めないと間に合わない。
みんな、とくに、お父上はけっこういらいらしてるみたいです。
頭のなかでこれからやるべきことがぐるぐる回って落ち着く暇がないみたい。わたしは、やるべきことがまだ、よくわかっていないので、落ち着いて疲れをかんじられるけど、お父さんは疲れなんか感じることもできない、みたいにみえます。一番疲れてるのはどうみてもお父さんなんだけども。共同生活、共同作業をうまく進めるには、話し合いがほんとに大切だと痛感しています。申し訳ないと思ったこと、ありがたいと思ったこと、してほしいこと、してほしくないこと、そんなことを素直に伝えること。
当たり前のことだけど、久方、誰かと一緒になにかをするなんて機会がなかったわたしには、そんなことが「発見」になります。


あ、今日は紫アスパラの初収穫!!!!
雪に埋もれていた畑から、おどろく速さでアスパラがのびています。

はね品を素あげにして晩御飯に・・・
香りにびっくり!!!!
「ああ???春がきた????」と笑顔になってしまいました♪
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カタクリの花
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今日は地域の花見。

といってもまだ、桜咲いてないんですが…

カタクリの花が絨毯みたいに咲いていて感動!!!河辺の紫の絨毯です♪
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産まれる?!
昼食のために家に向かって歩いていたら、
ヤギのベニちゃんのおなかが、かつてないくらいに動いているのに気付いて、あああああ、産まれるんじゃない!!!!!といって、見にいきました。


いつもの排泄でした。力ぬけました。

真剣に排泄を見守るなんて、なかなかない経験です。
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トマトの苗が焼けて…
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マルチという黒いビニールが風で飛んで一部トマトの苗にかかってしまっていました!!!

マルチは光を吸収して熱を溜め込むためのものなので、下敷きになったトマトは高温の中で焼けてしまって…\(゜□゜)/

ダメになった苗は4つほどと少なかったのでほんとにほっとしました。よかった?
予備苗でまかなえそうです。

今日のおやつはひろこさん手作りマーブルケーキとクッキー。驚異的なうまさです。
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アイコ植え付け
今日はよく晴れました。

朝から、こんどは25号とかいう、中ぐらいの大きさのハウス建設の続き。金槌なんて持ったこともなかった私が、ちょっとは使えるようになってきました。

それで、午後からは今度は、「アイコ」というミニトマトの苗を植え付けました。昨日も書いたけど、植え付けはほんとにしんどい。ず?????っと腰をかがめて、横移動していかなきゃ駄目だから、足も腰もすんごい疲れます。しかも、ハウスの中は蒸し風呂状態で暑いから・・・。
かなりプラス思考で「フィットネス、サウナいらずだねぇ」と言っています。まぁ、ちゃんと痩せてからそういうことは言うべきですね(笑)


あ、実をいうと、今、はまっている人がいます。

劇団ひとりです。

今日、昼間にNHKにでていて、かじりついてしまいました。きゃん。
ま、よく見ると(よく見なくても・・・)顔も体型もよくないことはわかっているのですが、やはり、素敵でした。
今年の夏までに、結婚する、できなければ全身の体毛を剃る、と宣言しているそう。
両手を挙げて立候補したかったのですが、画面という壁は厚く、届きませんでした。
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へそげる
昨日、「こそげる」という言葉を家族三人で連発しいた、つもりだったけど、みんな「へそげる」と言っていたことに気付いて、かなり笑いました。「へらでこそげる」が縮まってそうなったみたいです。


今日の朝、ソナちゃんが血便を出して、しかもあの食いしん坊が餌に口をつけないということで大慌て!!雨が降っていたのもあって急いで病院にいってきました。この前も猫のレオちゃんを病院に連れていったし、我が家は人間はちょっどとやそっとじゃ病院にいかないのに(寝てれば、治る的な・・・・)、動物にはかなり過保護です。

ソナちゃんの下痢の原因はなんだったのかな。
先生は「下痢です」といっていたらしいけど、見りゃわかる!!と叫びたいですね(笑)点滴してもらって、かえってきました。
今日は水を飲ますのは禁止されています。
「寝る前に湯冷ましを舐めさせるくらいに」しとくらしいです。
湯冷まし!!!!贅沢ですねぇ。


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はらぼてベニちゃん
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ベニちゃんのこどもなかなか生まれません。こんなにパンパンなんですが…

今日は午前中は雨。冷たい雨が降っていましたがさっき急に太陽が顔を。午後からは多分おおいそがしです。
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トマトの命
雪が溶けず、定植の準備が進まず、困ってます。

小さなポットの中で成長が進んで、根っこがいっぱいになってしまったら、急速に「老化」しちゃうらしいです。
「もう、おいらはこんくらいで人生終えんだな」
みたいに思って、それ以上大きくなりもせず、老いていくらしい。なんか人間に似てるなぁと思ってしまいました。

野菜の苗たちと毎日向き合っていて、これまでよりずっと植物が生き物だってことを感じるようになりました。そりゃあ、もちろん生き物なんだけど、前よりも動物との違いを感じなくなってきたとでもいうのでしょうか。

ちゃんと向こうの意向を汲み取って接すれば、喜ぶし、変なことしたら嫌がる。声はださないけども。
あ、あと、おもしろいなぁとおもったのが、トマトってひとつの株が刈り倒されるとき、隣の株に知らせるらしいです。電気を流して。危険だぞ?!って。
命をもらって生きてるって言葉がすごくリアルに感じられるような気がしませんか?


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夕焼けの散歩
一昨日、昨日と天気がよくて、チャンスだ!とばかりに働いたので、体のあちこちが痛みます。

でもそのかいあって、大型ハウスの骨組みが完成!結構感動!

昨日、作業を終えたのは6時半ごろ。
そして、父とひろこさんとソナちゃんの散歩。
いつもは山を登る道か、下りる道、どちらかを歩くんだけど、
昨日は道なき道を。
雪がまだ積もった林の中をざくざく歩いていきました。
今年の大雪であちこちで木が倒れていました。
りんとした太い幹、そこから伸びる迷路みたいな模様を描く枝。それがどこまでも続いて、重なって、雪と空の間を黒いシルエットで覆っていました。西側はそのシルエットの向こう側に夕焼けの茜色が透けているのです。
ほんとに美しかったです。

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