北海道は蘭越町、山の中の農園の様子をお伝えします。 ほっとする、北の風の音、聞こえますか??
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ワゴムでオカマ猫
urayama.jpg

今日は、午前、かぼちゃ、セニョリータ、コリンキーの種植え、午後ハウス建設。

かぼちゃの種は自家採取のものらしいんだけど、父達は「ムンクかぼちゃ」なるものをつくろうとしてるみたい。なんでも、ムンクの叫びみたいな形をしたかぼちゃで、その変な形のやつがなぜかめちゃくちゃおいしかったみたい。かつ見かけもおもしろい。ということで、その種を選んで採っておいて、今日ムンクになれと、ねがいながら植えました。

「ムンク、いくつ植えた?」
「ムンク、足りる?」
「ムンクの水遣り、終わった?」

ムンクも、こんな山奥で、こんなにも頻繁に呼ばれたこと、ないだろうなぁ。


あ、今日、ちょっと恐ろしい話をききました。

近所のばあさまが、猫を4匹飼ってて、うち2匹がオスなんですよ。オス、といいますか、オカマ。キョセイしているので。

彼らは、病院でオスの証しを切り取られたわけではないそうです。じゃあ、どうしたかというと、輪ゴム。幼いときに、輪ゴムできつくタマを縛って、血をかよわないようにして、とっちゃったらしい。

ちょっと、想像してみてください。それこそ叫び!
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休憩ケーキ
20060420160311
ハウスで作業してきました。

そして今休憩中♪
ひろこさんが作ったチーズケーキと紅茶。
ああ 幸せだぁ(^ε^)
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ヤギも人間も女は・・・
今日は、すごい風の音で目が覚めました。

雨がすごい勢いで降っています。
風で雨がばちばちばちばち、と音を立てて窓に叩きつけられています。

これは、めちゃくちゃ喜ばしい!!ことみたい。
溶けなかった雪が、雨が降るといっきに溶けるみたい。
実際家の前の1メートルくらいあった雪がみるみるうちに低くなってきている気が。これで、なんとか、作業が進むかも・・・と。


さっき、お父さんがハウスの様子を見に行っていたんですが、
帰りにベニちゃんの小屋にも行ってきたみたい。

ベニちゃんはうちで飼っているヤギなんですが、実は妊娠中。
だんなは、これまたうちのヤギのしゅうくん。
ずっと、一緒に繋いでいたんだけども、
もう出産が近そうなので、数日前にベニちゃんだけ産室に移したんです。ベニちゃんはひとりぼっちに・・・。

いつもなら、少しでもしゅうくんから離されると、
めぇ????めぇ???って、すごい勢いで抗議する。
のに、産室はあたたかくて、下にはふかふかにワラがひいてあって、
餌もたっぷりと用意されているから、居心地がいいらしく、
一めぇもしない。
ただただ、むしゃむしゃむしゃむしゃ食べてた。

なんてゲンキンなやつだ、と思っていたんですが、
今日、お父さんがベニの様子を見て帰ってきて一言。
「ベニはしゅうのことを、もう完全に忘れてるわ」と。

あたたかくて居心地のいい家と食べるもの。
これさえあれば男なんていらないわ的な彼女に、
学ぶものがある、かもすれないですねぇ。
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すずめがおちる
今日はハウス建設!

実は、今年の冬の大雪で、つぶれないと思っていた、
大型のハウスがぐにゃりと押しつぶされてしまったのです。
すごく太くて重たい管でできていて、これが曲がるの??
というようなものが、ほんとにぐんにゃぐにゃ。
だから、今日、壊れたところを修復!

雪かきを毎日毎日して、その日もしたのに、つぶれてしまったそう。
高さは積もっていなかったのだけど、水分を多く含んだ雪だったみたいで、重みでぺちゃん。
今年の大雪では、あっちこっちでハウスが潰れてるし、
あと、家とか、倉庫もつぶれてます。
これが、雪のこわさかな。



今も、家の前には一メートル以上の雪が積もってます。
桜はいつ咲くんだ!!?


あ、そういえば、昨日町に降りたとき、ちょっと怖い話をききました。
なんでも、北海道でスズメがたくさん死んでるらしいです。
それも10羽とか20羽の話じゃなくて、何100羽も・・・・。
すぐ、近くの町でも何百羽も死んだとか。
空から、ぽとぽと落ちてくるらしい。
かなり、不気味ですよね。

水俣病のときに一番初めに死に始めたのは、鳥だったはず・・・。
まぁ、今回はほかの鳥は大丈夫で、スズメだけだから、
状況は全然ちがうけど。
でも、とにかく、不気味。
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まだ雪がふる
今日は雪。
窓の外の景色は「冬のソナタ」を連想させます。
でも、隣にぺ様がいれば、ロマンチックだけど、ひとりだと結構わびしいですね。

今年は雪解けがかなり遅れているみたいで、作業が遅れてます。
いつもだったら随分雪が少なくなってる時期なはずなのに、
ま?だ減らない。しかも、まだ降る??。
ついこの間、逗子にいたころには、「雪だ雪だ?」と雪を讃えたもんでしたが、今となっては、「早く溶けろよ??もうっ」というかんじ。

今、直径5センチくらいのポットに種を蒔いて発芽させたものがハウスに並んでいるですけど、それを、成長したものから、直径10センチくらいのポットに移し変えるんですね。
でも、その時あ?んまり寒いと苗が弱っちゃうみたいで。

10センチのポットの中には土を一掴みいれたあと、「どなん」という沖縄産のサンゴをすりつぶしたもの、鶏糞をいれ、また土をかぶせます。
そして、水をジョウロでたっぷり、二回やる。
そのあと、一晩おいたら、と?ってもいいベッドができるみたいです。

おとつい、昨日と成長したものから植え替えしたのだけど、今日はできなかったみたいです。

そういえば、おとつい、植え替えられる前のポットから伸びた芽がぐにゃぐやに、曲がってしまっているものが2つありました。根っこが伸びて入れ物が小さくなってしまうと、曲がってしまうそうです。
狭いところにぎゅうぎゅうづめにされると曲がってしまうって、なんだか人間みたいじゃないですか?
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新生活
yuhi

アグ・デ・パンケ農園のブログ、開始します。

なにから書けばいいのかよくわからないのですが、
とりあえず、農園紹介と自己紹介から。

ここは、北海道の蘭越町。
といっても、その場所がわかるひとは滅多にいないので、
いつもニセコの隣町だというようにしています。
ニセコと同様、雪質は抜群!自然がものすごく美しい場所です。
我が家の窓から見る景色もまさに、絶景。

見渡す限りの雪原、すくりと伸びた木々、晴れた日の青空はどこか静かな深い青。そして、遠くに霞む山々と、そのなかにそびえる羊蹄山。

ここに来る友人たちは、よく「日本じゃないみたい」といいます。
「昔のヨーロッパを舞台にした映画に迷い込んだみたい」
といった友人もいました。
なんか、うなずけるんですよね。
今まで出会ったことのないような、雄大な自然がここにはあるんです。

そんな場所で野菜を育てています。
農薬は一切使わず、とにかく、どんなに手間がかかろうと、効率が悪いと笑われようと、美味しさをとことん追求した栽培をしています。

お仲間はヤギ2頭、ニワトリ13羽、犬1匹、猫3匹。
隣の家までは歩いて20分かかるし、駅までは車で20分だし、
映画を見ようと思ったら車で2時間は軽いでしょう。
そ?んな、どいなかだけど、この子達のおかげでにぎやかなようです。

実は、父は脱サラして神戸からやってきた新規就農者。
わたしが高校2年のときだったので、ざっと、7年前かなぁ。

そして、わたしは、こんなにも偉そうに農園紹介したわりには、
ここに来てまだ、3日!!!
この間までは横浜で大学生をしていました。
初めての農業体験、田舎暮らし、なのです。

これから、毎日、日本離れしたど田舎暮らし、紹介しますね。

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こんなブログです。
yuyake

簡単な自己紹介とブログ紹介。


北海道の蘭越町(ニセコの隣町の山奥です)のアグ・デ・パンケ農園の生活を、娘のしほがお伝えします★
とはいっても、わたしは、農業も北海道も新米。
今年の春に横浜にある大学を卒業して、やってきたばかりです。

ここにいると、 
「こんなに綺麗な景色があるのかぁ」とか、
「野菜ってこんなふうにできるのかぁ」とか、
「こんな時間、都会とは違う、山の時間があるんだぁ」とか、思うんです。

一見、山と畑しかないようだけど、その中にある、知らなかった素敵なものたちを少しでも伝えられたらなぁと思ってブログを書きます。
緑の匂いと、野菜達のグングン伸びる声を届けられたらなぁ。


はじめての方でも、すこ?しでもコメント書いていただけると嬉しいです。

   ▽ 野菜の直売 北海道 アグ・デ・パンケ農園
http://panke.eco.to
© アグ・デ・パンケ農園 山の時間、川の声. all rights reserved.
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